ファッション・メイク・マナー・コミュニケーションを味方に♡

ファッションブランド診断よりファッションジャンル診断をおススメする理由①

 

こんにちは。
片瀬慶子です。

 

あっという間に年末ですね。

私は先日、稲垣吾郎さんのお芝居を観に、横浜まで行って来ました♡
25日に行ったのですが、カーテンコール後に出演者の皆様からハンドベルで
『きよしこの夜』の演奏をプレゼントしてもらいました。
24日と25日だけの、スペシャル企画だったみたいです♫

 

 

さて、昨日久々にこのサイトにログインしたのですが、検索ワードに
「ファッションブランド」「診断」
という文字が。

 

私が通った MAICイメージコンサルタント養成講座でも出てこない、
「ファッションブランド」「診断」。

 

実を言うと、
「ファッションブランド診断」
という言葉はありません。

 

なぜかというと、ブランドのコンセプトや伝えたいことは、変化するものなので。

 

近年のグッチを見ても分かるように、デザイナーがアレッサンドロ・ミケーレに変わったら
世界のファッションの流れも変わりましたからね。

 

デザイナーさんが変われば、コンセプトや作るもの、テイストまでもが変わります。

なので、変わるであろう、ファッションブランドが分かったとしても、意味がないのです。

 

私の話になりますが、私は20代前半の頃からずっと、ロイスクレヨンというブランドが大好きでした。
ただ、私が29歳のとき、スカートが膝丈からミニ丈になったり、フェミニン寄りのデザインだったのがパンクロック調も入ってきたりと、買えるものが少なくなってしまったように感じたことがありました。
(※当時の私は、服はたくさんあったのに、ストレスを発散させるためと、頑張り方を間違えていたせいもあって仕事で全然褒められなかったので、店員さんに「素敵ですね」と褒められるためだけに、お買い物に行ってました・・・ 当然お金もダメダメでした)

 

そのときの私の頭の中では、
「去年はトップスを多めに買ったから、今年はスカートを多めに買おう」
と計算していたので、ロイスクレヨンの中で全てを揃える、というのが難しくなってしまったんです。

 

人間の脳は「このブランドはこういうデザインが得意」と、シンプルに定義づけして記憶を定着させていきます。

なので、ファッションブランド診断を受けて、
「あのとき○○さんがこう言っていたから、そのお店に行けばお気に入りが見つかるに違いない」
という思考は、ときには選択肢を狭めてしまうこともあるんです。

 

それって、探す時間ももったいないですし、他のお店でもっと良いものが見つかるかもしれませんし、同時に、ものすごい不自由さを感じませんか?

 

ファッションは苦しむものではなく、楽しみを感じるためのツールでもあります。

なので、過去の私のように、一つのブランドに固執してナイナイ探しをすることは、おススメできないのです。

 

それよりも、あなたが着たいと思っているのは、

どういうテイストで、どういうイメージを他人に与えたくて、どういう色使いで、どういう柄で、どういうデザインで・・・

ということを、診断から導き出してお伝えするほうが、欲しい服を探しやすくなると思うんです。

 

 

では、診断を受けずに、どうすれば好きな服が見つかるのかというと、

気になる服を片っ端から試着してみること

です。

 

「そんなの分かってるよー」
という声が聞こえてきそうですが 苦笑

 

多少時間はかかりますが、試着はタダですし。

 

それに、試着したからと言って

「買わなければ帰れません」

と言う店員さんは皆無でしょうし。

 

高級ブランドの服を試したければ、
アウトレットに行けば思う存分試着もできます。

 

ブログを読む前に、試着してみてはいかがでしょう?

というお話でした。

 

余談ですが、私以外のMAICイメージコンサルタントも、
「ファッションブランド診断」
というものを提供してないはずです。

 

これは私と同じ理由で、
○○○というブランドをおススメして、
そのブランドのコンセプトが変わってしまって、
着る服がない!
という状態になってほしくないから、なのですね。

 

昔はお嬢様向け雑誌だった CLASSY.という雑誌のメインターゲットが変わるくらい、
ブランドが伝えたいことも変わります。

 

 

ということを踏まえて。

 

 

あなたは、
何度も何度もファッションブランド診断を受けたいですか?

 

それとも、
ファッションジャンル診断を受けて、
余ったお金を洋服やアクセサリーに使いたいですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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自己紹介

片瀬 慶子(Katase Keiko)
Mu:Design Asia Image Consulting 認定イメージコンサルタント
パーソナルカラーアナリスト/ファッションスタイリスト
国際マナー・コミュニケーションアドバイザー
静岡市在住

幼少の頃に祖母から洋裁を習い、叔母の通うブティックへ同行させてもらうなど洋服に強い興味を持つ。そんな洋服への興味は尽きることがなく、東京家政大学服飾美術科へ進学し、洋裁、和裁、色彩学、アパレルデザイン論、アパレルCAD、服飾文化史、マーケティング論、被服繊維学、栄養学、食品学、住居学等被服学を中心に家政学全般を広く学ぶ。

大学卒業後、販売員として接客業に従事。その後、百貨店や国会議員事務所で勤務したことをきっかけにマナーや接遇について学び始める。しかし、心のバランスをくずし、仕事をやめたことをきっかけに改めて人生について考える。そんな中、やはり自分の人生に大好きな服飾は欠かせないという結論に至り、かねてから興味を持っていたイメージコンサルタントのライセンスを取得し、開業。
好きなことをすることで人生に希望が持て立ち直れた自身の経験から、自分のことを変えてみたいと望んでいる方の希望となることを目標に活動している。