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【レディースジャケットの選び方】30代からはこう選ぼう!ー➀

 

今日はジャケットを買うとき、どこをチェックするとピシッと着られるのかについて書きますね。
ピシッと着てるだけで上司からの評価が上がったり、取引先のお客様から「仕事ができそう」と信頼されますよ♫

逆に30代になってもご自分の体にフィットしたものを着てないと、ジャケットを着慣れてないとか、ヨレヨレした安物を着てると思われますので注意してくださいね。
今回は体型分析やパーソナルカラーには触れません。

 

こんにちは。
イメージコンサルタント・片瀬慶子です。

 

私は職業柄、ジャケットを着ることが多いです。
と言いますか、ジャケットが単に好きなだけなんです。
ずっと前に国会議員の秘書をしてたので、そのときの名残かもしれません。

 

職業によって、ジャケットを着るか着ないかは、大きく分かれますよね。
この記事はジャケットを着ない方はスルーで。

 

ジャケットは、上半身の一番外側、つまり、一番目立ちますよね。
目に飛び込んできやすいのです。

おまけに洗濯頻度が低いので長く着られますし、劣化具合も他のアイテムに比べると少ないです。
なので買うときは質の良いものを選ぶ、というのが一つの目安になります。(当たり前ですが)

 

では、質の良いジャケットとは、どんなものを指すのでしょうか?

ジャケットは、生地の表地と裏地の間に、複雑に芯地というものが入っています。
芯地は、前身頃、後身頃、ラペル(返り襟)、袖、ポケットなど、とても多くの部分に使用されています。(Yシャツやスカート、パンツにも使われています)

そして芯地には色々な役割がありますが、主に次の役割があります。

  1. 衣服のシルエットを形作るため
  2. 着ることによって起こる型崩れを防ぐための、寸法や形態を安定させるため
  3. 表地の必要な部分にハリやコシをもたせる
  4. 部分的に厚みや硬さを与えて、衣服に重厚感や立体感をもたせる
  5. 縫製時に歪みを防ぐため

こういった芯地が入ることで、ジャケットを着ると体を理想の形へと持っていく効果が表れてきます。

要は、芯地が入ることでそのジャケットのシルエットがイキイキとしてくるかとか、着やすいかどうかが左右してくるのです。

 

芯地の話ばかりになってしまいましたが、ついてこれてますか?

 

ジャケット選びは、雑誌をボーっと眺めればいいのでもなく、ショーウィンドウをなんとなく見て回ればいいのでもありません。

 

一番大切なのは、着ること、試着すること。

 

なぜ大事かというと、芯地のことで書いた、体を補正する効果があるかないかを着ることによって見極めるのです。

着ることでしか、体に合う、というのが体験できないのです。

 

服に詳しい人しか知らないのですが、日本のほとんどのブランドは、日本人の平均的な体型を基にして既製服をつくってます。
(ここがミラノやパリ、ロンドン、ニューヨークコレクションに出るブランドとの違いです)

そしてそういうものを着てしまうと、せっかくスタイルの良い、理想体型に近かった人も、ジャケットを着ることで日本人の平均値に下がってしまうのです。

せっかく格好良く見せるアイテムなのに、全然体に合わないものを着てたらもったいないですよね・・・

日本のブランドだから、という理由で選んだら実は合わないものだった、襟がクタっとしてきてしまった…ということがないように、試着は慎重にしましょう!

 

この記事だけで終わらせるつもりだったのですが、終わりそうにないので試着のポイントについて、続編を書きます。

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

 

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自己紹介

片瀬 慶子(Katase Keiko)
Mu:Design Asia Image Consulting 認定イメージコンサルタント
パーソナルカラーアナリスト/ファッションスタイリスト
国際マナー・コミュニケーションアドバイザー
静岡市在住

幼少の頃に祖母から洋裁を習い、叔母の通うブティックへ同行させてもらうなど洋服に強い興味を持つ。そんな洋服への興味は尽きることがなく、東京家政大学服飾美術科へ進学し、洋裁、和裁、色彩学、アパレルデザイン論、アパレルCAD、服飾文化史、マーケティング論、被服繊維学、栄養学、食品学、住居学等被服学を中心に家政学全般を広く学ぶ。

大学卒業後、販売員として接客業に従事。その後、百貨店や国会議員事務所で勤務したことをきっかけにマナーや接遇について学び始める。しかし、心のバランスをくずし、仕事をやめたことをきっかけに改めて人生について考える。そんな中、やはり自分の人生に大好きな服飾は欠かせないという結論に至り、かねてから興味を持っていたイメージコンサルタントのライセンスを取得し、開業。
好きなことをすることで人生に希望が持て立ち直れた自身の経験から、自分のことを変えてみたいと望んでいる方の希望となることを目標に活動している。