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【レディースジャケットの選び方】30代からはこう選ぼう!ー③

 

こんにちは。
イメージコンサルタント・片瀬慶子です。

 

ジャケットを試着するときのチェックポイントの続きです。

サイズや寸法のことは前回の記事に書きましたので、読んでみてくださいね。

 

今回は、サイズは合ってそうだけど、果たしてそれは本当に買っていいものか否か、ということがはっきりしますよ。

私と二人で行くお買い物同行ではここに書いたことを踏まえ、自分で服を作ったことがなくてもフィットするポイントが身に着けられるようにもなれます。

 

この手順で試着のポイントを確認してくださいね。

 

1.ジャケットを着て、前のボタンを留める

2.その場で軽く数回ジャンプする

3.膝を軽く曲げたり伸ばしたりして、服が前か後ろか、どちらかに動いてズレていないかを確認する

 

以上です。

この順番でチェックしてみてくださいね。

 

このときに、肩線が前や後ろにズレるような服は、パターンが悪いということ。

 

ジャケットを着ているときに着心地が悪く、デザインは気に入ってるけどなんだか着たくなくなってしまう…
というのはこういう服なんです。

 

 

そして最後はドレープです。

ドレープとは垂れ下がった、自然にできる襞(ひだ)のこと。

 

トップスでもボトムスでも、布自体の重さによってつくられ、流れるように垂れ下がる美しいドレープは、出ても良いものです。

そうではなく、本来のデザインからではない、斜めにドレープが表れる場合、それは体のどこかが合っていないということ。そういう服を選ぶといつかタンスの肥やしとなってしまうので、注意してくださいね。

 

 

3回にわたってジャケットの選び方を書いてきました。

 

結局、あなたの体型の特徴を知ってくださいね、ということにつきます。

 

腕の長さ、肩はどんな感じか、バストは大きいのか小さいのか、ウエストとバストのバランス、胸郭が太いのか細いのか、肉付きは厚いのか薄いのかなど、まずはあなたの体について把握するのが大切です。

 

 

なぜこんなに自分の体型の特徴を知るのが大事なのか?というと。

 

売られている服、つまり既製服は、すべて違う寸法の人に対して、
「みんな合うでしょ」、「ピッタリでしょ」と
見なして服が作られてます。

 

人それぞれ寸法が違うのに、既製服(できあがったもの)は一つ。

 

どう考えても、一人一人にピッタリ合うものはないと考えるのが妥当です。

 

だからこそ、服を選ぶにはどこかしらの妥協が必要、となるんですよね。

 

と言っても、全てのことを妥協すればいい、というものでもなく。
どうしてもこれだけは外せない、というのがお一人お一人にありますよね。

 

例えばウエストを細く見せて男性にアピールしたいとか、ボリュームのあるバストを強調させたいとか。
逆に短い首を長く見せたいとか、大きなヒップを小さく見せたいとか。

 

そういう目立たせたいもの、目立たせたくないものは、何があっても死守すること。

それができなければその服を買う価値はありません。

 

あなたの体型に合う、スタイル良く見せる服を作っているブランドやメーカーを探すこと。

 

服を買う前に試着するというのは、そういうのを見極めることなんですね。

 

安いからといって買わない、限定品だからといって手にしない。

 

その繰り返しが最終的に理想のワードローブをつくる、ということにつながります。

まずは試着してチェックすることから始めてくださいね。

 

 

今回も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

 

 

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自己紹介

片瀬 慶子(Katase Keiko)
Mu:Design Asia Image Consulting 認定イメージコンサルタント
パーソナルカラーアナリスト/ファッションスタイリスト
国際マナー・コミュニケーションアドバイザー
静岡市在住

幼少の頃に祖母から洋裁を習い、叔母の通うブティックへ同行させてもらうなど洋服に強い興味を持つ。そんな洋服への興味は尽きることがなく、東京家政大学服飾美術科へ進学し、洋裁、和裁、色彩学、アパレルデザイン論、アパレルCAD、服飾文化史、マーケティング論、被服繊維学、栄養学、食品学、住居学等被服学を中心に家政学全般を広く学ぶ。

大学卒業後、販売員として接客業に従事。その後、百貨店や国会議員事務所で勤務したことをきっかけにマナーや接遇について学び始める。しかし、心のバランスをくずし、仕事をやめたことをきっかけに改めて人生について考える。そんな中、やはり自分の人生に大好きな服飾は欠かせないという結論に至り、かねてから興味を持っていたイメージコンサルタントのライセンスを取得し、開業。
好きなことをすることで人生に希望が持て立ち直れた自身の経験から、自分のことを変えてみたいと望んでいる方の希望となることを目標に活動している。